Ruby

「Rubyを256倍使うための本 邪道編」 arton 著

Windows上でRubyがどんな風に使えるかを知るために読む。ただ、ちょっと俺にはWindowsの知識が足りなくて後半は理解できなかったのと、WindowsXPや.net以前の本だった事で後半流し読み。

gdbmが使えない

rubyのライブラリには本当はgdbmが入っているそうなのだけど、俺の環境には入ってない?require "gdbm"でエラーになってしまう。インストールがおかしかったのか、それともWindows版だと使えないのか。 ちなみにgdbmとはGNU DATABASE MANAGERの略だそうだ。…

コメントを直したらRDocで未修正ファイルの内容が消えてしまった

一部のファイルのコメントを直してRDocを実行したら、コードを修正していないディレクトリのコードの説明が消えてしまった…… なんでだろう。 一度RDocが作るファイルを全て消してからもう一度実行したらちゃんとできた。なにか手順が良くなかったのか。

コメントの書き方

ruby-1.8\lib\ruby\1.8\rdoc でrdocを実行してみる。 コメントはそんなにたくさんは書かないものなのかな。 特にメソッドの処理の中にはコメントはほとんど書いていない。

前に書いたrubyコードをコーディング規約に沿って修正

参考 Rubyコーディング規約 あー、こういう作業って面倒で進まない。でも、次からは最初から規約に沿って書くつもりなのでこの作業は今回だけのはず。 明日はメソッド名の修正から。

RDEのgrep

RDEにはgrepもないのかよと思ったらマクロを登録しないといけないのね。 Sample+scripts あれ、Pathとかいじってたらマクロのiniファイルを読み込まなくなってしまったぞ?

if,unless

if !x は unless x の方が良いという文を見かけるんだけど、慣れるとその方が読みやすくなるのかなあ? Cで慣れすぎたせいか、if文の方が把握しやすい。コードを見た時に!を見るかunlessを見るかの違い?

Rdoc

参考 RDoc Documentation コマンドプロンプトで空のフォルダに移動して"rdoc"と入力。 Files: 0 Classes: 0 Modules: 0 Methods: 0 Elapsed: 0.010s と表示される。ActiveScriptRubyでインストールしたが、一緒に入っているらしい。 ドキュメントにしたいソ…